現在StockForecast LSS Activeをお試しで運用中ですが、
StockForecast LSS Activeが私にとってはじめての売買シグナル購読型での運用です。
普段イザナミでシグナルを確認している私が感じた
売買シグナル購読型のメリットや特徴についてまとめました。
イザナミの欠点はwindows縛り。(個人的な意見です・・・)
私はメインPCはmacなんですが、イザナミ実行用にwindowsを起動しています。
中にはコストをかければクラウド上にwindowsをたてて・・なんて事も可能ですが・・・。
シグナル購読型は必要なのはブラウザのみ!
macだろうがwindowsだろうがiphoneだろうが
webページが見れる環境があれば端末・OSを選びません。
macユーザには売買シグナル購読型をおすすめします!
旅行にいったときなどに大活躍です。
私はイザナミをリモートコントロールで外出先から自宅のPCを操作する
ちょっと強引な手法を取り入れていますが、
売買シグナル購読型なら心配不要です。
最新の株価データをダウンロードや検証で若干の時間が必要となります。
最適化すればそこまで長時間は必要ないのですが、
スペックが低いパソコンだとそれなりの時間がかかってしまいます。
その点売買シグナル購読型は、個人での検証が不要で
シグナルが記載されたページを見るだけです。
どんなロジックでシグナルが出ているかが分からない
というのが売買シグナル購読型の特徴でもあります。
よって、下手なカスタマイズをしちゃうことによって
中途半端な自分ルールを作ってしまう事を防ぐ事ができます。
私がよくやってしまったのが、今月だけ成績がよくなるようにカスタマイズしてしまって
長期的に見るとデフォルトのほうが断然成績がよかったなどです。
初心者にはまずシグナルに従うというシストレの基本を学ぶには最適です。
ここまで売買シグナル購読型のメリットを上げましたが、
イザナミでの運用にも大きなメリットがあります。
自分自身で売買ルールの特徴を知る事ができるので、
複数の売買ルールを運用する場合、それぞれの相性などを考慮する事ができます。
勉強は必要になりますが、自分の運用指向にあったカスタマイズが可能。
運用資産を変更したり、DDを押さえるようにシグナル銘柄をしぼったりなどか可能です。
どんな銘柄を購入して利益を出してきたかは基本的に確認できません。
(売買ルールによってはバックナンバーを公開しているものもあります)
バックテストの正当性という意味でも全てを公開している売買ルールよりは劣ります。
イザナミでの売買ルール運用の場合、売買ルールは一度の購入で
月額などランニングコストはかからないものがほとんどです。
初期投資はイザナミでの運用のほうが負担は大きいですが、
長期的な運用を考えるとイザナミでの運用のほうがコストはかかりません。
それぞれメリットがあるのでうまく使い分けることが重要です。
macユーザやスマホのみでシストレをしたい方は売買シグナル購読型
カスタマイズをしたい!シストレを勉強したい方はイザナミでの運用
は明らかですが、その他の方は売買ルール中心で考えていいと思います。
また、稀にStockForecast LSS Activeのように売買ルールが
シグナル購読型とイザナミで運用型両方と両方提供している場合があります。
その場合、個人的には運用コストを考えイザナミでの運用をおすすめしています。
増税前に イザナミの無期限ライセンスを購入し、売買ルールを購入するのが
トータルのコストは一番抑えられると思います!
StockForecast LSS Activeが私にとってはじめての売買シグナル購読型での運用です。
普段イザナミでシグナルを確認している私が感じた
売買シグナル購読型のメリットや特徴についてまとめました。
売買シグナル購読型のつのメリット
1. 端末やOSの縛りがない
一番大きなメリットと感じたのが端末の問題。イザナミの欠点はwindows縛り。(個人的な意見です・・・)
私はメインPCはmacなんですが、イザナミ実行用にwindowsを起動しています。
中にはコストをかければクラウド上にwindowsをたてて・・なんて事も可能ですが・・・。
シグナル購読型は必要なのはブラウザのみ!
macだろうがwindowsだろうがiphoneだろうが
webページが見れる環境があれば端末・OSを選びません。
macユーザには売買シグナル購読型をおすすめします!
2. 外出先でもさくっと確認が可能
1番目と少しかぶっちゃいますが、スマホでシグナルの確認が可能なので旅行にいったときなどに大活躍です。
私はイザナミをリモートコントロールで外出先から自宅のPCを操作する
ちょっと強引な手法を取り入れていますが、
売買シグナル購読型なら心配不要です。
3. バックテストの検証時間が不要
イザナミで売買シグナルを確認する際に、売買シグナルを見るまでに最新の株価データをダウンロードや検証で若干の時間が必要となります。
最適化すればそこまで長時間は必要ないのですが、
スペックが低いパソコンだとそれなりの時間がかかってしまいます。
その点売買シグナル購読型は、個人での検証が不要で
シグナルが記載されたページを見るだけです。
4. カスタマイズができないため、初心者にはおすすめかも
売買シグナルを確認するだけなので、どんなロジックでシグナルが出ているかが分からない
というのが売買シグナル購読型の特徴でもあります。
よって、下手なカスタマイズをしちゃうことによって
中途半端な自分ルールを作ってしまう事を防ぐ事ができます。
私がよくやってしまったのが、今月だけ成績がよくなるようにカスタマイズしてしまって
長期的に見るとデフォルトのほうが断然成績がよかったなどです。
初心者にはまずシグナルに従うというシストレの基本を学ぶには最適です。
ここまで売買シグナル購読型のメリットを上げましたが、
イザナミでの運用にも大きなメリットがあります。
イザナミでの運用の4つのメリット
1. 売買ルールの中身を確認が可能
イザナミで運用する場合、売買ルールの中身を確認する事ができます。自分自身で売買ルールの特徴を知る事ができるので、
複数の売買ルールを運用する場合、それぞれの相性などを考慮する事ができます。
2. 売買ルールのカスタマイズが可能
イザナミでの運用の一番の特徴がカスタマイズ可能という点じゃないでしょうか?勉強は必要になりますが、自分の運用指向にあったカスタマイズが可能。
運用資産を変更したり、DDを押さえるようにシグナル銘柄をしぼったりなどか可能です。
3. 過去のシグナルを確認できる
売買シグナル購読型も説明のページに過去の成績が確認できますがどんな銘柄を購入して利益を出してきたかは基本的に確認できません。
(売買ルールによってはバックナンバーを公開しているものもあります)
バックテストの正当性という意味でも全てを公開している売買ルールよりは劣ります。
4. トータルの運用コストならイザナミ
売買シグナル購読型は月額でのコストが発生するものがほとんどです。イザナミでの売買ルール運用の場合、売買ルールは一度の購入で
月額などランニングコストはかからないものがほとんどです。
初期投資はイザナミでの運用のほうが負担は大きいですが、
長期的な運用を考えるとイザナミでの運用のほうがコストはかかりません。
まとめ
イザナミでの運用と売買シグナル購読型はそれぞれメリットがあるのでうまく使い分けることが重要です。
macユーザやスマホのみでシストレをしたい方は売買シグナル購読型
カスタマイズをしたい!シストレを勉強したい方はイザナミでの運用
は明らかですが、その他の方は売買ルール中心で考えていいと思います。
また、稀にStockForecast LSS Activeのように売買ルールが
シグナル購読型とイザナミで運用型両方と両方提供している場合があります。
その場合、個人的には運用コストを考えイザナミでの運用をおすすめしています。
増税前に イザナミの無期限ライセンスを購入し、売買ルールを購入するのが
トータルのコストは一番抑えられると思います!